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2012年11月25日付

こんな働き方許されるの

みんなで考えようとつどい

 


安心して働ける雇用めざそう

 働き方をみんなで考えようと、パート・非正規で働く仲間のつどいが17日、奈良市内で開催され20数人が参加しました。奈良県春闘共闘会議などが開催したもの。

 井ノ尾寛利奈労連議長は解散総選挙にふれ、国会で労働者のための法律を改悪や骨抜きにされないよう、政治を変え、労働者の利益を守る国にしようとよびかけました。

 働くもののいのちと健康を守る奈良県センターの谷山義博事務局長が、改正労働契約法を解説。企業の法律違反を見抜く力をつけ、労働組合で違反を指摘できる力をつけようと述べました。

 日本司法支援センター(法テラス)を雇い止めされ、解雇撤回などを求めて裁判闘争している元非常勤職員の女性が、同じ仕事をしても賃金は常勤の7割ほどと多くの差があることや、社会的弱者に法の光を照らすという法テラスが内部から弱者をつくる矛盾を告発、支援をよびかけました。ならコープのパート労組や奈良市の学校・園の住み込み用務員の組合員がそれぞれの実態やたたかいを報告しました。

 交流では、就活中の男性が「正社員の募集もあるが賃金は最賃に近いような状況。非正規では生活できないし、職を選んでおられないのかもしれないが、解雇の心配がある。安心して働ける世の中にしたいと思います」と話すなど、雇用や働き方について活発に話し合いました(写真)。


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