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2013年2月3日付

生活保護切り下げ許さない

生活と健康を守る会が宣伝署名行動

 

生活保護切り下げ反対を訴える西会長

 政府が生活保護を切り下げようとしていることで、奈良県生活と健康を守る会連合会は1月27日、近鉄郡山駅前で「生活保護費の切り下げは許さない」と宣伝・署名行動を行いました。生駒市や奈良市、大和高田市から10数人の会員が参加しました。

 24日に東京で開かれた集会に参加した西ふみ子会長と、井上房子さんも参加。井上さんは「全国から集まって保護費の削減反対と訴え、国会議員にも要請しました」と話します。

 西さんは「生活保護の切り下げは受給者だけの問題ではありません。生活保護の引き下げは、税金や最低賃金、年金、医療などの制度にも影響します。私が一番心配なのは、全国で就学援助を受けている142万世帯の家庭であり子どもです。就学援助は生活保護の1・1〜1・2倍ほどの所得の家庭が受けます。生活保護切り下げの影響で就学援助が受けられない家庭がでたら、給食費も入らなくなるわけで、ご飯を取り上げられるのと同じで、いわば虐待とも言える。何としても阻止しなければ」と話し、街頭で訴えました。

参加した女性は「生きていく上で、ほんとに大切な生活保護を切り下げるなんてとんでもないことです。私もかつて子どもを3人抱えて受給して助かりました」と話しチラシを配っていました。
飯尾大彦事務局長は「生活保護は受給者だけの問題ではないことを伝えたい。署名を広げに広げて、政府の切り下げを撤回させたい」と話していました。


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