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2013年3月10日付

香芝市議選3月17日告示
多数立候補で大激戦の様相

くらし守る共産党2議席確保へ全力

 

(左)中井まさとも候補/(右)池田えい子候補

 3月17日告示、24日投票で行われる香芝市議会議員選挙は、定数が2削減されて16議席となったもとで、現職13名と有力な新人、元職8名の合計21名が立候補すると見られており、すでに大激戦が予想されています。

 各候補とも多彩なビラやリーフレットを作成し活発な動きを見せており、「自宅に7名の候補陣営の人が訪問してきた」との声も聞かれ、選挙戦本番さながらの様相です。

 日本共産党は現職2名のうち、4期16年つとめた芦高省五市議が勇退し、池田えい子市議と、新人の中井まさとも党市政策委員長が立候補を予定しています。

今回の市議選の争点は、昨年5月の市長選挙で当選した吉田市長と「なら分権の会」が、香芝市の実質公債比率が全国ワースト7位、県内ワースト1位であることを強調して“財政難”をあおり、市民サービスの切り捨て路線へ走る市政に対する市民の判断が問われます。

 香芝市の財政状況は、この間毎年黒字決算を続けており、平成22年度の実質収支は3億2990万円の黒字。平成23年度の普通会計財務書類でも、大幅な財政黒字が示されています。香芝市の財政状況が良好なことは、『広報かしば』(2012年10月号)で地方公共団体の財政の健全化に関する法律に定める基準に照らして「香芝市は基準をすべてクリアしています」と記し、市自ら「健全化団体」であることを認めています。

 市議選に4名の候補を擁立するとみられる「なら分権の会」のビラでは、この事実を無視して根拠のない財政難をあおるという無責任な宣伝に終始しており、市民のなかに不安の声があがっています。

財政難をあおってそれをテコに市民サービスの切り捨てをねらう「なら分権の会」の吉田市長は、市議会にも諮らず「公共バス」の廃止を打ち出しています。

 今度の市議選の大きな争点として、デタラメな財政難を口実にした市民サービス切り捨て路線に突き進む市長に追随する議会から、市長の悪政に真っ向から立ち向かい、ムダを徹底してなくしながら市民サービスの向上と国保料、介護保険料・介護保険利用料の引き下げなど負担軽減の施策を実行する議会にかえることができかどうかです。

 住民の暮らしを守り、子どもを安心して育てることができる香芝市政の実現に、「住民が主人公」を貫く日本共産党の2議席確保がかかせません。


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