県議3期
誰も取り残されない社会の実現へ全力
宮本 次郎
みやもと じろう
奈良2区国政対策委員長
准中央委員、党県副委員長
- 経歴
- 1975年2月5日生まれ
1998年3月奈良教育大学養護学校教員養成課程卒、同大学院で障害者福祉を研究
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- おもな活動歴
- 民主青年同盟奈良県委員長(1999年4月~2002年12月)として、スケボーパーク設置運動や、ストリート労働相談
に取り組む。
生駒郡PTA協議会会長、奈良県PTA協議会副会長など歴任。
32歳で県議に初当選し、3期つとめ、西和医療センターや平群のメガソーラー問題、県道椿井王寺線拡幅など、地域の願いを届
けてきた。定数2に削減されたもとで2019年27票差で落選、2023年も及ばなかった。浪人、大学生の5年間、「新聞奨
学生」を貫徹。障がい者教育を学び、学生自治会でも学費値下げ運動にがんばる。県立高校の統廃合問題など若者の学ぶ権利を守
るために奮闘してきた。
- 選挙歴
- 2009年衆院奈良1区 立候補
2017年奈良市長選 立候補
2017年衆院奈良1区 立候補
2021年県議補選奈良市山辺郡区立候補